モアリップ
医薬品リップには、
唇を治す力がある。
医薬品リップには、
唇を治す力がある。
モアリップ

資生堂の医薬品リップ

使用イメージ
モアリップ

5つの成分が、
唇あれに効く。

治すためにしっておきたい唇の
トラブルに効く成分とその働き

アラントイン
荒れた唇の修復を促す
グリチルレチン酸
唇の炎症を抑える
ビタミンE
皮膚の新陳代謝を促す
ビタミンB6
皮フ・粘膜の健康を維持する
パンテノール
皮フ・粘膜の健康を維持する

第3類医薬品

1,200円(税抜)8g
※表示価格は希望小売価格です。
  • 抗炎症成分(グリチルレチン酸、アラントイン)、粘膜の健康を保つためのビタミンB群(ビタミンB6、パンテノール)、ビタミンE配合
  • 直接塗れるチューブタイプ
  • 無香料・無着色

こんな症状にモアリップ

モアリップは、
油分の中にうるおい成分をとじこめている
独自の基剤を採用。
唇をしっかり保護しながら唇あれを治します。
そのままぬれるチューブタイプを採用。
のびがよく、なめらかな使用感です。

カサカサして、
皮がむける唇のあれ

唇は、顔のほかの皮膚とは構造が違い、角質層がとても薄く、皮脂腺もないためうるおいを保つバリア機能が弱いのです。そのため、顔の肌以上に大気の乾燥の影響を受けやすく、あれやすいのです。

ひび割れしたり、
赤くはれてかゆみや
痛みがある口唇炎

ひび割れしたり、
赤くはれてかゆみや
痛みがある口唇炎

何かにかぶれたり、乾燥がひどくなって、唇があれや炎症をおこすことによります。

口角がただれて、
切れてしまう口角炎

加齢などで口角の形が変化して湿潤しやすくなったり、ビタミンB2、鉄、タンパク質の不足などの栄養障害や皮膚炎、黄色ブドウ球菌の感染等によりおこります。

口角がただれて、
切れてしまう口角炎

加齢などで口角の形が変化して湿潤しやすくなったり、ビタミンB2、鉄、タンパク質の不足などの栄養障害や皮膚炎、黄色ブドウ球菌の感染等によりおこります。

よくある質問

モアリップは薬だけど、
毎日使ってもいいの?
5~6日間使用しても症状がよくならない場合や使用して症状が悪化した場合は、
直ぐに使用をやめて、
医師や薬剤師にご相談してください。
くちびるのあれなど症状がある場合には
お使いいただけます。
硬くてチューブから出しにくい
冬季など気温の低い時に中味が硬くなり、
チューブから出にくくなることがあります。
その場合は、
手の中で少し温めてからお使いください 。

アンケート

※資生堂調べ インターネット調査 
調査母数:220名 調査期間:2019年8月23日(水)~ 8月28日(月)

唇に悩みはありますか?

  • Yes
  • No
アンケート結果
86.4%

唇のケアは必要だと
感じていますか?

  • Yes
  • No
アンケート結果
90.5%

美しい唇に憧れますか?

  • Yes
  • No
アンケート結果
82.3%

モアリップを
使ってみたいと思いますか

※唇のケアが必要と感じている199名による調査結果

  • Yes
  • No
アンケート結果
72.9%
モアリップ

第3類医薬品

1,200円(税抜)8g
※表示価格は希望小売価格です。
  • 抗炎症成分(グリチルレチン酸、アラントイン)、粘膜の健康を保つためのビタミンB群(ビタミンB6、パンテノール)、ビタミンE配合
  • 直接塗れるチューブタイプ
  • 無香料・無着色

使用上の注意

次の人は使用前に医師又は
薬剤師に相談してください。
医師の治療を受けている人
本人又は家族がアレルギー体質の人
薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
湿潤やただれのひどい人
次の場合は、直ちに使用を中止し、
この外箱を持って
医師又は薬剤師に相談してください。
使用後、皮ふに発疹・発赤、かゆみがあらわれた場合
5~6日間使用しても症状がよくならない場合
※ご使用後は、チューブの口もとをきれいにふいてください。
※ご使用後は、チューブの口もとをきれいにふいてください。

お問い合わせ

資生堂お客さま窓口

0120-81-4710

受付時間 9:00~17:00
(土日・祝日・夏期休暇・年末年始休暇を除く)